精神的な病

悩む男性

それぞれの種類と気をつけることは

最近患者数が増えているうつ病にも、実に多くの種類があります。比較的軽度のものもあれば、介護が必要なレベルのうつ病まで様々になります。うつ病は、なかなか周りからみてもわからないことが多いため、「本当にあの人のうつ病なのか」と疑いたくなってしまうようなこともあり得るでしょう。特に、軽いタイプのものに関しては、普通の人と何ら変わりがないため会社を休む場合もずる休みをしたなどと思われてしまうことがあります。例えば、仮面デプレッションなどもこれに該当するかもしれません。仮面デプレッションとは、一見普通の人と同じように見えるけども、実は心の中を開いてみるとその人がうつ病のパターンを意味しています。そのため、外から見ても普通の人との違いがさっぱりわからず、会社を休む場合でも周りの人を納得させるのが難しいこともあります。もし、治療する場合には精神科や心療内科に行ってみるのがよいでしょう。この二つの違いは、うつ病が原因により外部に症状が出てしまった場合とそうでない場合にかかれます。精神科の場合には、うつ病が原因でも単に気分がすぐれないなどの場合に通うことになります。逆に、心療内科の場合には、うつ病により熱が出てしまった場合や吐き気がする場合そして頭が痛くなる場合などが考えられます。このように、若干症状によって通うところが違うかもしれませんが、いずれにしても早目に病院に通い治療をした方がよいでしょう。うつ病に関しては、放っておけば気分がすぐれるようになるわけではありません。そのため、迅速な行動が大事になります。

仮面デプレッションで気をつけることは、会社に行けない場合生活をどのようにしていくかになります。なかなか会社に行くことができなければ、普通収入は少なくなるわけで、生活が苦しくなってしまうか性が高いです。この場合は、完全に会社を辞める前の段階で傷病手当金などを申請すると良いです。例えば、うつ病の状態で生活をしていたのに、ある日突然会社に行くことができず普通の生活を送ることができない場合があります。傷病手当金をもらう場合には、少なくとも三日連続で休みをとる必要があります。仮面デプレッションが原因で三日連続で休をとるといっても、祭日あるいは会社が休みの日などが含まれていりません。あくまで、会社が普通に運営している状態で出席しなければならない時に出席しなかった場合などが三日続けば結果的に傷病手当金をもらうことができるようになるわけです。ただ、傷病手当金といってもそれほどたくさんもらえる訳ではありません。原則としては、普段もらっている給料の70パーセントから80パーセントになるでしょう。このように、傷病手当金の申請方法は非常に簡単ですが、同じようなものに障害年金をもらう方法もあります。障害年金は、条件が非常に厳しいためなかなか受理されません。もし、病院に通う場合には、診断書を書いてくれる医者が優れていることそして社労士に対して障害年金を申請する旨を伝える必要があります。承諾を得ることができれば、高い確率でそのまま申請できることも否定できません。ただ、過去にお金の借り入れがあり返済していない場合には審査に通りにくくなります。

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