精神的な病

悩む男性 仮面デプレッションの場合は、発熱や腹痛そして頭痛などが発生しているとすれば心療内科に通ってみるべきです。傷病手当金をもらう場合には、会社の休みを別として連続で三日以上休まなければならない決まりになっています。

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体の不調が強く出る傾向

医者とハート 仮面デプレッションは、うつ病のひとつですが、精神症状に比べると体の不調が強くみられる傾向があります。下痢や便秘を繰り返したり、動悸や息切れ、頭痛やめまいなどの症状がみられます。精神科や心療内科を受診すると、病気が診断されることがあります。

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心と体が一致しない

診察 仮面デプレッションの原因は心や脳の疲労ですが、最初に出てくる症状は体が多いです。体の不具合を治すにも原因である心的なものから整えて休息させる必要があります。専門家の治療で内面から、薬という物理的な面からアプローチしていくことが大切です。

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症状を確認しよう

カウンセリング

病名とその特徴を知ることが大切

うつ病の中には様々な種類があります。単純に、うつ病とひとくくりにされがちですが、細かく分けるとそれぞれ治療法は異なるのです。その中の一つに、仮面デプレッションという病気があります。これは一般的なうつ病とは違って症状が出にくいので、なかなか自分で病気に気づくことができません。周りも気づけないことがあります。それに、自律神経失調症と間違われてしまうこともあるのです。当然、仮面デプレッションと自律神経失調症とでは治療法が異なります。仮面デプレッションなのに自律神経失調症と診断されてしまった場合には、いくら治療をしても良くなることはないのです。適切なところで診てもらうことが何よりも大事です。広く知られているうつ病は精神的な病気ということもあり、憂鬱などの精神的な症状が現れやすくなっています。一方、仮面デプレッションには精神的な症状が現れません。身体的な症状だけなので、まさか自分が精神的な病気だとは気づけないというのも当然のことと言えるでしょう。精神的な症状が現れなくてもうつ病には変わらないことから、うつ病治療に長けている心療内科や精神科で治療を受けることになります。いろいろな病院やクリニックを受診しても身体的症状が良くならないようなら、仮面デプレッションを疑った方がいいかもしれません。この手の治療に長けている病院やクリニックをインターネットで検索してみましょう。いわゆるセカンドオピニオンを検討することになります。身体的症状から内科を受診してしまいがちですが、本来は心療内科や精神科で治療を受ける病気なのです。

うつ病という名称は多くの人が知っていますが、仮面デプレッションという名称はまだあまり知られていません。これもうつ病の一種で、仮面うつ病と言われることもあります。名称どおり、うつ病にもかかわらず、一見、うつ病には見えにくいため厄介です。簡単に言うと、身体的な症状しか現れないといった特徴があります。そのため、仮面デプレッションに気づくには既に重度のうつ病になっていることも少なくありません。うつ病にはいろいろな種類があるということだけでも覚えておくといいでしょう。仮面デプレッションに気づいたら早急に治療を開始することをおすすめします。この場合、うつ病と同じように心療内科もしくは精神科を受診することになります。特に、うつ病治療に長けているところを探しましょう。何となく調子が悪くても病院に行くと正式な病名を診断されないこともあるものです。実はそれが仮面デプレッションということもあります。信頼できて実績のある病院を探すことがポイントです。インターネットで事前に病院やクリニックのホームページを検索してみるといいでしょう。また、信頼できる第三者に相談してみることも大事です。この病気を患っている当人は自身で病気だと気づけないことが多いからこそ、周りの身近な人がいち早く状態に気づいてあげられるようにしましょう。よく間違われてしまう病名としては自律神経失調症や不安神経症などが挙げられます。病名が間違っていると治療方法も違ってしまうので、適切な診断をしてくれるところにかかることが大事です。

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